宇田川優希選手ってどんな人?オリファンが紹介

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選手紹介

今回は、WBC日本代表に選ばれている宇田川優希投手についてご紹介します。

ダルビッシュ投手が「宇田川さんを囲む会」、通称「宇田川会」について、SNSで載せてくださったことで、宇田川投手の名前を初めて知った方も多いのではないでしょうか。

この記事は、宇田川選手に興味を持ってくださった方に宇田川選手の魅力をお伝えしたい!と思い、書いたものです。宇田川選手の選手としての特徴はもちろん、仲が良いチームメートや、謎の「小木田世代」についてもご紹介します。

宇田川選手とは

宇田川選手は、仙台大学から2021年にオリックスバファローズに入団しました。育成選手から、侍JAPANへ駆け上がったシンデレラストーリー、夢があると言われる宇田川選手ですが、どんな特徴を持った選手かご存知でしょうか。まずはどんな人物でどんな選手なのかご紹介します。

ハーフ?お母さんがフィリピン人

彫りの深い顔立ちから、宇田川選手ってハーフなの?と疑問に思われる方も多いようです。宇田川選手は、日本人のお父さんとフィリピン人のお母さんの間に、1998年に生まれました。出身地は埼玉県。身長184cmと体格にも恵まれ、力のあるストレートとフォークを武器にしています。

威力のある直球と2種類のフォーク

宇田川選手は、力のあるストレートと鋭く変化するフォークで三振の取れるピッチャーです。

昨年2022年の日本シリーズでも、最速159キロをマークし、ストレートの威力は抜群です。さらに変化球は、鋭く落ちるフォークと小さな変化のフォークの2種類を持っています。

しかし、もともとは落差のあるフォークのみを投げていました。なぜ小さく変化するフォークを使うようになったのかと言うと、ある選手からの助言があったからです。

ある選手とは、2022年までオリックスで捕手をしていた松井雅人さんです。2023年の今季からはスコアラーとして、オリックスで力を発揮してくれています。

宇田川選手が、ファームで投げていた頃に、バッテリーを組んだ松井選手から、大きな変化のフォークだけでは3塁にランナーがいるときに要求しにくいから、小さな変化のフォークがあればいいのでは?と言われたそうです。

それから宇田川選手は、小さな変化のフォークも会得。2種類のフォークを使い分けるようになったのです。

支配下になったばかりで日本シリーズ陰のMVP

シンデレラストーリーと言われることの多い宇田川選手のこの数ヶ月は、まさに激動でした。
支配下登録は、2022年の7月の終わり。背番号は「96」に決まりました。すぐに1軍に合流し、登板機会を増やしていきます。シーズンが終わる頃には、ブルペンに欠かせない投手となりました。

そして迎えた日本シリーズ第4戦、1-0で回ってきた出番は、4回1死3塁でした。1点もやれない状況の中、中嶋監督は「三振の取れる選手」として宇田川選手をマウンドに送ります。

その期待に見事応え、2者連続三振。宇田川投手は回をまたいで、1回と2/3を投げ、無失点に抑えました。試合はこのまま1-0で終了し、オリックスが第4戦目にして初めて勝利をおさめました。

とにかくシーズン終盤戦から日本シリーズまで大活躍で、日本シリーズのMVPは「うだくんだ!」と私は個人的に思っていました。Twitterなどを見ていても、同じ意見の人をたくさん見かけました。

結局、日本シリーズMVPはラオウ杉本選手でしたが(笑)、宇田川選手は陰のMVPです!

あわや入団拒否?!オリックス入団の経緯

そんな宇田川選手は、もはやオリックスのブルペン陣に欠かせない存在となったのですが、実はオリックスに入団しない可能性がありました。

オリックスファンの間では有名な話なのですが、もともと宇田川選手は、同じ仙台大学の佐野如一選手と同様に「育成指名なら入団しない」との意向を示していました。プロであっても育成指名であれば、社会人野球で実践経験を積んだ方が良いとの判断だったのでしょう。おそらく仙台大学の監督さんたちと話し合われた結果、プロ志望届の段階でそう記載されたのだと思います。

同じく育成指名された仙台大学の同級生「佐野如一」との食事会

実はドラフト前は調子を落としていた宇田川選手。ドラフトで育成であっても指名されたことに、ホッとしていたようです。しかし調査書に「育成指名なら入団しない」と書いてしまったために、悩むことになります。

宇田川選手にとって良かったのは、同じ境遇の佐野選手が近くにいたことだったでしょう。ドラフト後に佐野選手に誘われた食事の席で、佐野選手から「プロに行く決意をした」ことを明かされます。宇田川選手の心がプロに動かされ始めます。

仙台大学からオリの育成選手となった1学年先輩の佐藤優悟の助言

オリックスには、仙台大学で1年先輩だった育成の先輩がいました。佐藤優悟選手(現在はBCリーグ福島レッドホープス所属)です。佐藤選手がプロでの生活、環境について教えてくれたのだと言います。話を聞くことができた宇田川選手は、ついにオリックス入団を決意しました。

仲が良いチームメートは「吹田の主婦」

宇田川選手が1軍に上がってきてから、いつも隣にいる選手がいます。それは「吹田の主婦」こと山崎颯一郎選手です。日本シリーズでの登板や、11月の侍JAPAN強化試合で、徐々に全国区となってきたイケメン右腕です。

同じブルペン陣であることもあってか、宇田川選手は山崎颯一郎選手と一緒にいるのをよく見かけます。2人が登板後に、ベンチで共に戦況を見守る姿もよく映像に抜かれていました。
昨年シーズン終了後のファンフェスタでは、「吹田の主婦」のお友達として「芦屋のマダム」の恰好で宇田川選手が登場。ファンを楽しませてくれました。

先日のオリックスとの侍JAPAN強化試合では、山崎颯一郎選手が侍JAPANサポートメンバーとして登板しました。この日も2人で楽しそうに話す姿がカメラに捉えられていました。

宇田川選手は、侍JAPANチームでも当初は「馴染めないと悩んでいた」と報道されていたとおり、シャイな一面があります。やっぱり仲の良い山崎選手がいると、リラックスできるのでしょうね。

宇田川、山本由伸も属する「小木田世代」とは

突然ですが、みなさんは「小木田世代」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。オリックスファンの方はご存知ですよね?

実は、宇田川優希、山本由伸、山崎颯一郎、小木田敦也の4人のことを指しています。彼らはオリックスの同学年の選手たちで、全員が投手です。

由伸世代と呼ばれることの多い彼らですが、宇田川選手と山崎選手がふざけて「小木田世代」と言い始め、SNSにも載せたことから急速に広まりました。当の小木田選手は、2022年にTDKよりオリックスに加入した、ストレートとスライダーが武器の「まじめ」なキャラクターの投手です。

なんとこの世代にはお決まりのポーズもあり、その名も「小木田ポーズ」。投手陣がよく食べている男梅のグミのキャラクターに、小木田選手が似ていることから、生まれたそうです(小木田選手の顔が気になった方は、こちらをご確認くださいませ)。

「#小木田世代」グッズまで公式で販売され、しかも瞬く間に売り切れになるほど人気です。

まとめ

WBCチェコ戦では、佐々木朗希投手のあとを、打者1人3球で仕留める好救援。このあとの試合も、宇田川選手のますます活躍が期待されます。
世界一奪還へ向けて、侍JAPANを応援しましょう!

参考

宇田川選手に興味を持たれた方は、ぜひ下記のNumberさんの記事を読んでみてください!入団時の経緯や松井選手からのアドバイスの話など詳細に書かれています。
NumberWeb

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